【1か月目】つみたてNISA(S&P500)の運用実績は+1,426(3.71%)です

つみたてNISA(S&P500)1か月目運用実績つみたてNISA(S&P500)

こんにちは、アルタロトです

先月からSBI証券にてつみたてNISAでS&P500(米国株インデックスファンド)を買い始めました。

 

今回はS&P500運用開始から1か月目の実績を公開します。

 

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つみたてNISA(S&P500)運用1か月目の実績

つみたてNISA(S&P500)1か月目運用実績

元本が38,461円に対して評価額は39,887円で1426円(3.71%)のプラスです。

 

開始から1か月目でいきなり3%プラスと絶好調です!この調子で平均年利5~6%になってくれると嬉しいです。

 

 

WealthNaviのCEOである柴山氏の書いた『これからの投資の思考法』にも記述されていますが、長期・分散・積立の投資によって世界経済の成長に合わせて安定的に利益を得ることが出来ます。なので、今後も継続して積立投資を行う予定です。

 

つみたてNISAとは?

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。

つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています(対象商品についてはこちら)。

出典元:つみたてNISAの概要 : 金融庁

 

詳しくは金融庁のページをご覧ください。

つみたてNISAの概要 : 金融庁
つみたてNISAのしくみや投資について基本から解説します。まずはつみたてNISAの全体像を把握することからスタートしましょう。

 

S&P500とは?

S&P500(エス アンド ピー ファイブハンドレッド、Standard & Poor’s 500 Stock Index)は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数。ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数である。本指数はアメリカ合衆国企業の株価指数であることを意図しており、上記の証券取引所の上場銘柄であっても、アメリカ企業でないと判断された銘柄は本指数の対象外となる[1]。

出典元:S&P 500 – Wikipedia

 

 

また、つみたてNISAで購入できるeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは、上記のS&P500指数(配当込み、円換算ベース)の値動きに連動する投資成果をめざしたファンドです。詳細は下記より交付目論見書などをご覧ください。

ただいまご利用いただくことができません | 投資信託なら三菱UFJアセットマネジメント

 

つみたてNISA(S&P500)以外にも投資・資産運用しています

つみたてNISA(S&P500)以外にもTHEO、WealthNaviに投資しています。運用実績を毎月報告しているのでそちらも併せてどうぞ。

 

THEOの運用実績はこちら。

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